第3位







お気に入りだと思ってたのですが、この位置ですか。


それにくわえてあの一家でお母ちゃんとお父ちゃんも変な人だったでしょ?
そんな中でね、すっごくしっかりしてるんだよ、美柑ちゃん。





でも小学6年生。


深層心理ではお兄ちゃんのことが大好きな気持ちが所々で垣間見える感じもねえ、
見れるよね。ずっと。



すみません。勝手にスケベで解釈してしまい。
荻野氏の第3位は、意外にも本作を読んでいるあいだ一番言及の多かった美柑がランクイン。
しかしながら人生の大先輩がゆえの、温かみあふれる理由の選出となった。
この先の1、2位は、一体どんなキャラが荻野氏の口から飛び出すのだろうか。
第2位







最後の方にいくに連れて、段々柔らかくなっていく感じがね、

なんか、いいよね。

あの頃の僕らと、同じ顔です。





一面だけじゃなくて、色んな面があって。たぶん自分が求めている自分と人が求めている自分が違ってて…




キャラの魅力ってのは、なにもスケベだけじゃないからね。

ここまで荻野氏の第3位、2位までが発表された。
人生において多くの物語に触れた荻野氏だからこそ語ることのできる、キャラクターの立体的な考察であった。
それでは御年72歳、荻野氏の『ToLOVEる』全18巻で一番好きなキャラは果たして。
第1位


※御門涼子…主人公・リトたちが通う彩南高校の養護教諭。


圧倒的に色っぽいね。


大人の色気というか、大人の女の人というか…

2位までの感想との落差がですね。


しゃべればしゃべるほど。





18巻をぶっ通しで読めるというのは、やっぱりそういうところかなと。良い作品だと思いますね。大したものだと思います。


読んでてあまりくどい感じはしなかったですね。

ということで72歳のおじいさんが『ToLOVEる』全18巻を読んだとき、好きなキャラのベスト3は、
3位: 結城美柑
2位: 金色の闇、古手川唯
1位: 保健室の先生(御門涼子)
という結果になった。
人生経験に裏打ちされた深みのある考察が繰り広げられたものの、
最後は一人の漢(おとこ)として、まっすぐ To Loveるに向き合った、清々しい結果となった。
総括
いかがだっただろうか。
お色気漫画の歴史は古く、今回の荻野氏もTo Loveるを読みながら、かつての名作たちに思いを馳せた様子であった。
少年の心を動かすファクターは、今も昔もそう変わらないのだ。
大人になった男性諸君。
今はもう、夢中でお色気漫画を読みふけった少年の面影はなく、
社会の荒波に揉まれて疲れ切った日々を送っているのかもしれない。
そんなときふと、もう一度『To Loveる』を開いてみよう。
あの頃とは一味違う、保健室の先生が出迎えてくれるはずだ。
完