– 実際のあらすじ ジオストーム –
2019年、17カ国が協力して作り上げた気象コントロール衛星システム「ダッチボーイ」が国際宇宙ステーションISS上に構築された。これにより、各地で異常気象や自然災害に悩んでいた世界各国は、安定した気候を享受できるようになっていた。
「ダッチボーイ」を開発したのは、ジェイク・ローソンだった。しかし、ジェイクは、査問委員会にて解任されてしまう。皮肉なことに、後任の責任者には、実弟、マックス・ローソンが指名された。
それから3年後。2022年になり、「ダッチボーイ」の不具合により、アフガニスタンで村全体が寒波に襲われるトラブルが発生した。アメリカ政府は、大統領主導で秘密裏に問題解決を図ろうと画策し、ローソンを通じてISSに再びジェイクを送り込むことを決定した。
果たして、ジェイクとマックスは真犯人を追い詰め、ダッチボーイを守ることができるのかーーー。
(http://blog.imalive7799.com/より引用)
– ごどうなりのあらすじ ジオストーム –
地球の上空に浮かぶ巨大な気象衛星「ダッチワイフ」
この衛星は地球全域に及ぶ気象をコントロールすることができ、その力で突発的な災害を軽減するために開発され、平和に利用されてきた。
今作ではその気象衛星の開発者「チムニー」と弟「ペロニー」にフォーカスを当てたストーリーが展開される。
そんなある日のこと、「ダッチワイフ」の誤作動により異常気象が地球各地で発生してしまう。開発者のチムニーとペロニーは原因究明のため、兄は実際に宇宙に飛びダッチワイフへ、弟は地上から、それぞれが情報を集め事件の真相に迫っていく。
誤作動の原因とはなんなのか、そして、ダッチワイフによる「ジオストーム(超災害)」の猛威はどこまで続くのか。
地球の命運は2人の兄弟に託された・・
ちょいちょいAVの影響うけてますね….笑
仕方ないよ
それではいろいろインタビューさせてください!
企画に関するQ&A
・興奮はするのか?
→しない。目からは地球の存亡をかけた映像、耳からは人間の性行為の音。頭がおかしくなる。・AVに気を取られた?
→取られるとか取られないとかそういう次元の話じゃない。映画が良いシーンに差し掛かるほど、女優の喘ぎ声が大きくなる傾向がある。とてもイライラする。・その後普通にAVを見てどうだったか。
→センター試験の答え合わせをしてる時のようなスッキリ感があった。「男は目で興奮する」という言葉は本当みたいです。・映画は普通にAVなしで見直したい?
→当たり前のことを聞くな。
AVと映画が奇跡的にリンクした瞬間
・AVと映画の双方の冒頭説明のタイミングがリンクした→AV「禁欲して1ヶ月のカップルの彼女は男優の大きなおちんちんを見て我慢できるのか」と映画「地球の異常気象を制御する気象衛星が開発された」
・映画の方で「異常気象の1つとして、サハラ砂漠に降るはずのない大雪が降った」というシーンと同時に、AV側では男優が部屋に入ってきて「こんにちは」と言っていた。
・映画側「首脳会談のようなお偉いさん型の会議シーン」のBGMとしてAV側のキスのチュパチュパ音。吐くかと思った。
・ビルの崩壊の映像と同時に女優がフェ●チオを始めた。不謹慎極まりない。
・地球を救うためのロケット発射と同時に男優が女性に挿入。発射オーライて。
・映画で「このカードキーをあの機械に挿入して」という字幕が出てきて、ちょうどその時間にAV側でも挿入してた。
– 今企画を通じて感じたこと –
最初は「映画」と「アダルトビデオ」の組み合わせに戸惑い、どちらにも全く集中できずだった。
しかし、映画の鑑賞が1時間20分ほどを越したあたりで奇跡が起こる。なんと、映画に集中したい気持ちがAVの音声をかき消し、途中からは全く耳に入ってこなくなったんだ。
さらに、脳内では映画BGMが勝手に生成され、普通の映画を見ているのとあまり変わらない状態にまで回復。映画の感動的なラストには少し涙を浮かべることさえできた。
僕はこの現象を「エロ禅」と名付けたいと思う。
エッチな音声に負けることなく、気持ちを見たいものに一点集中させる奥義。通称エロ禅。
是非皆さんも試してほしい。。一回脳がドロドロに溶けそうになる瞬間があるが、その後には桃源郷が待っていることでしょう。
ありがとうございました!!
本当に疲れたよ、でもおもろかった。
またこういう企画やりましょう!
そうだね。あと、最後に一つだけ。
今回のまとめを、一言で書くわ。はいこれ!
(参考:映画名「ジオストーム」)
本当に、お疲れ様でした!!
Fin