9つの心に沁みる名言
なんとなく物寂しい夕暮れから夜にかけてが、素敵な時間に思える言葉です。
微笑む月と、寄り添う星。ライブでこの曲を聴くと、とても元気が出ます。
遠い空に馳せる、切なくも確かな思い。
自分だけは、大切な誰かを遠くから見守っていたいですよね。
辛い時こそ、深呼吸です。
大切な人が大変なときにかけてあげたい、とても温かい言葉です。
人はずっと笑顔ではいられないかもしれないけど、ずっと泣いてるってこともないんですよね。
下ばっかり見てたら、視野が狭まるから。
思い切って上むいて、視野を広げるのって大事。
大胆ながらも、若かりし頃を思い出させてくれるような、希望あふれるセリフです。
本当にこの方は、良い”言葉”を紡ぎますよね。
忘れてた。自分って1人じゃないんだって。
昔バラエティ番組でよく見たこの方の言葉。こんな実直な言葉を言う人だったなんて、少し意外ですよね。
先ほども紹介したので、こちらは割愛しますね。
出典:ひまわり(遊助)
ということで、続いては遊助さんの『ひまわり』の2番の歌詞を紹介させていただきました。
2つ続けて、少々長くなってしまいましたが、とても前向きになれる言葉だと思います!
残りは8つ。ここからはサクサクとご紹介していきますね。