【落ち込んだときに】心に沁みる名言10選




9つの心に沁みる名言

なんとなく物寂しい夕暮れから夜にかけてが、素敵な時間に思える言葉です。

微笑む月と、寄り添う星。ライブでこの曲を聴くと、とても元気が出ます。

 

遠い空に馳せる、切なくも確かな思い。

自分だけは、大切な誰かを遠くから見守っていたいですよね。

 

辛い時こそ、深呼吸です。

大切な人が大変なときにかけてあげたい、とても温かい言葉です。

 

人はずっと笑顔ではいられないかもしれないけど、ずっと泣いてるってこともないんですよね。

 

下ばっかり見てたら、視野が狭まるから。

思い切って上むいて、視野を広げるのって大事。

 

大胆ながらも、若かりし頃を思い出させてくれるような、希望あふれるセリフです。

本当にこの方は、良い”言葉”を紡ぎますよね。

 

忘れてた。自分って1人じゃないんだって。

昔バラエティ番組でよく見たこの方の言葉。こんな実直な言葉を言う人だったなんて、少し意外ですよね。

 

先ほども紹介したので、こちらは割愛しますね。

 

 

 

 

 

 

出典:ひまわり(遊助)

 

 

ということで、続いては遊助さんの『ひまわり』の2番の歌詞を紹介させていただきました。

 

 

2つ続けて、少々長くなってしまいましたが、とても前向きになれる言葉だと思います!

 

残りは8つ。ここからはサクサクとご紹介していきますね。