わさび寿司ロシアンルーレットの最中に最高級の寿司を食わせたら美味しさに気づくのか




14貫目

カズマ
残り4貫か。ってか、あんま考えずに食べてきたけど。

俺はこれ当たるまで食わないといけないの?

ぴろぴろ
そうなりますよね。

いいですよ。ではキリがいいので15貫まで行きましょう。あと2貫食べたら、終了でOKです。

カズマ
マジか!!

 

カズマ
ちょっとそうなると俄然緊張感が増してきたな。。

ぴろぴろ
なるほど。お腹の方はまだ大丈夫です?

カズマ
ああ、いやなんかさ、それぞれの寿司が結構シャリとシャリの間にちゃんと空気が入ってて、満腹感はさほどないんだよね。

ぴろぴろ
ほう。

 

わさびの緊張感と戦いながらも、本当に良いお店の寿司にしかない特徴に気づいていたカズマ。

やはり高級寿司はこんな状況下でも、そのポテンシャルを感じさせてしまうものなのだろうか。

 

カズマ
うぅ〜ん。。

 

カズマ
ちょっと一回ギョク入れるわ…。

ぴろぴろ
ヤニみたいに言わないでくださいよ。

 

カズマ
…ふぅ。

 

カズマ
やばいな。どうしよう。

緑が浮き上がってる白身のイカをあえて選ぶか、ネタの下が見えない他を取るか…

ぴろぴろ
難しいラインナップが揃いましたね。

 

カズマ
まぁでも、さっきのイカも緑濃かったんだよな。それで平気だったから、イカ2貫目いくぜ!

 

カズマ
奇跡おこすぜ。

 

カズマ
…んんっ…

 

カズマ
ぉぃ

ぴろぴろ
どうしました?

 

カズマ
あ、ちょっと待って。やばいかも。

ぴろぴろ
来ましたか!?

 

カズマ
やばいやばい、これ普通に話し合いだわ。

ぴろぴろ
何をですか!?

 

カズマ
あ゛ーーーッ

14貫目、アウト

 

カズマ
ヤバイヤバイヤバイ!!

ガタッ

 

あまりの窮地にスタッフのドリンクも飲み始めるカズマ。

ぴろぴろ
14貫目で、惜しくも敗れましたね…。

そしてカズマさん、一個報告です。

カズマ
あ”あ”ッ!?

 

カズマ
(ゴクゴクゴク…!)

ぴろぴろ
実は今回のお寿司、有名店の高級江戸前寿司だったんです

カズマ
・・・。

ぷはあ”!?

 

ぴろぴろ
ですから今回食べた寿司はコンビニ寿司とかではなく、有名店の高級なお寿司だったんです。

カズマ
ごめん、外ってどうなってる?

ぴろぴろ
どこ行くんですか?

 

ガチャッ

カズマ
んハァ…!ヒハァ!

ぴろぴろ
なのでわさび寿司ロシアンルーレットは偽企画で、

本当は「わさび寿司ロシアンルーレットの最中に最高級の寿司を食わせたら美味しさに気づくのか」という検証でした。

カズマ
・・・偽でもなんでもなかったろ・・・!

 

ぴろぴろ
美味しかったですか?

カズマ
・・・。

カズマ
・・・美味しかった、かもしれないけど。。

 

カズマ
・・・全部忘れた。

 

総括

ぴろぴろ
そろそろ落ち着きましたかね。

改めて、わさび寿司ロシアンルーレットはいかがでしたか。

カズマ
いやぁこれ、数日間はダメージ残るだろうな。わさびの衝撃がすごすぎて。

ぴろぴろ
そして今回の本旨は「わさび寿司ロシアンルーレットの最中に最高級の寿司を食わせたら美味しさに気づくのか」という検証でした。

振り返っていかがでしょうか。

 

カズマ
いやまあ思い出すと確かにな。

イカが明らかに食ったことないレベルのイカだったもん。

ぴろぴろ
やっぱりイカはかなり違うんですねぇ。

カズマ
いや、イカ以外も、確かに今思えばちょっとクオリティおかしかったわ。

なんかシャリとかも普通じゃない感じだったぞ。

ぴろぴろ
もう少しその辺、企画中にコメントいただいても良かったのですが。

カズマ
全神経がそれどころじゃなかったんだよ

 

カズマ
ってことは残ったこいつらも高級寿司か。

ぴろぴろ
はい。もうハズレもないですし、味わって食べてください。

 

カズマ
ようやく平和が訪れたな。

 

カズマ
・・・うん。

 

カズマ
・・・。

 

カズマ
めちゃめちゃ美味いな。