8メートルのうどんを作るぞ!!!!!




 

ど〜も(の挨拶)

最高センターです。

 

みなさん、うどんって知っていますか?

知らないという方は今から知っていただきます。

 

うどんとは…
小麦粉を練って長く切った、ある程度の幅と太さを持つ麺の料理のことなのよ

 

いいよね〜いいんですようどんって

 

でもうどんって啜ったら「瞬」

なくなっちゃいますよね。

それってクソ寂しくないすか?

 

ずっと啜っていたいんですよ俺たちは!!

無限に啜れるうどんが欲しいんですよ!!

 

…………

 

 

ビジネスチャンスですァ!!!

というわけで〜〜〜〜

 

 

みていてくれよな☆☆

 

作ります私が今、この手で

麺を作るということで、まず

 

小麦粉という粉を用意します。

ん〜♪もう美味しそうないい匂いが漂ってきますよ〜

ジュルジュル(唾液の音)

一袋500グラム、まるまる使ったので

6人分くらいのうどんができる計算であります。

 

それに水とか塩とかうんことか入れて

モニョモニョしま〜す(笑)←笑顔がかわいい

 

きたねえ

でも

愛おしい

 

なんか固まってきましたね♪

こんなにうまくいくとは思ってなかったんで

正直クソ怖いです。

(例:この先に待ち受ける死などが)

 

金玉

 

いい感じになったらビニール袋に入れて〜

(ごみみたいですね)

 

踏んじゃお☆

 

なあ、うどんよ

どういう気分だ?

悔しいか?

悔しいよな

 

…今はいっぱい泣け

 

泣いた分だけ

 

いい感じに潰れたアレになったら

袋から取り出して形を整えます。

 

パンみたいですね。

このまま焼いたらパンになります。

極上のメロンパンに。

 

一旦ここで生地を寝かせます。

意味はないらしいです。

 

 

それではこれから麺の形を作っていきます。

無限に啜れるなげ〜うどんということで。

 

クニクニして伸ばしていきますゥン。

なんだか粘土遊びしているみたいで

良いんだか悪いんだか……。

 

いいぞ。

 

すっごいわあ〜(またもやおばさんの登場だ〜!)

おばさんも流石にこれは褒めざるを得ないっす。

 

おばさんといえど褒めるときは褒める。

飴と鞭の使い分けですよ。

こうやって俺を懐柔しようとしてくるんですよ。

いつもいつもいつもいつも!!!!!!

 

最終的に8メートルになりました。

クソなげ〜〜〜〜〜〜〜マヌケじゃん。

 

ま、だいたいこんな感じでいいでしょう!!

 

すげ〜ことになってきたわい

 

ちょ〜〜麺太い気がしますけど

うどんってこんなもんだった気もしますね。

 

それではいよいよ茹でタイム

移りたいと思います。(この思い…あの娘に届け!)

 

さあ、パーティを始めよう。

 

 

じゃ…挿れるよ

大丈夫。痛くしないから。

 

なげえなあこの時間も、麺も

さすがだぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

茹で茹で♪

美味しくなあれとおまじないでもかけますか!

いや、やめておこう…。無駄やで

 

湯気が!!!!!!!!

湯気がすげ〜もんはうまいって決まってるんだぜ!!

 

いやそんなことはないですね。

先ほどの発言を撤回いたします。

大変申し訳ありませんでした。

 

(どエロな表現が含まれるため修正しました。)

冷水にさらしてからしっかり湯切りをして

麺はひとまず完成!!!!!!!!!

 

おつゆを超てきと〜に作ってえ!!!!

 

麺ぶち込んでえ!!!!!!!

 

七味をぶっかけてえ!!!!

 

いただきま〜〜す!!!

 

 

 

 

 

 

なんていうか……

マズすぎて啜りたくねーですね

 

麺太すぎる

歯応えが良すぎて頭が狂いそうになる

助けてくれ

 

量6人前あるしさあ!!!!

 

深夜1時19分だしさあ!!!!

 

まあ全部食うんですが

 

いや〜お腹いっぱいだな〜

 

でもちょっと食べすぎちゃったかも…

 

お腹のお肉も気になるし…

 

でもいっぱい走ったら

 

痩せた!!!!!!!

 

共に走る仲間を得た俺は────

明日に向かって────

 

走り出す────

 

 

〜おしまい〜